最近の失敗で気づいた、先延ばしを防ぐ方法【実例あり】

最近の失敗で気づいた、先延ばしを防ぐ方法【実例あり】

2021-04-19
WORK

やらなければいけないのに先延ばしにしたり、まだ締め切りまで余裕があるからといってゆっくりしていたら後半慌てて作業に取り掛かって辛い思いをしたなんてことありませんでしょうか。

私はしょっちゅうあります。いまだにそんなことを繰り返しては次こそやろうと決意して、気づけばまた同じ失敗を繰り返していました・・・

この記事では自分が失敗したことを振り返りどうすればよかったかを考えていきます。残念ながら先延ばしを防ぐズバリな方法はありません。私も先延ばしを止める方法の模索中なので。

ですが、先延ばしをしてしまう人の気持ちは痛いほどわかります。解決方法を提示できないけど、なにかのヒントになれば幸いです。

具体的な失敗した話

最近の案件の話。わりと余裕のあるスケジュールでどうしても前半やる気がでません。いざPCに向かってもちょっとやっては何か別のことをして、ひたすらサボっていました。すると後半になってから、仕様をちゃんと決めていなかったせいで、やることが増えてきたり、いざやってみたらけっこう時間がかかったり・・・そんなこんなで連日残業をして体調も崩しと、負の連鎖でした。

失敗した原因は

  • 進捗報告を設けなかった
  • 期限を設けなかったためのなかだるみ
  • タスクの細分化の失敗
  • 仕様を詰めなかった、たぶんこうだろうで進めたための後戻り
  • 経験の浅いメンバーのため段取りが悪かった

ここら辺かなと思います。

失敗からみえることは期限があるとやるということ。なので期限を設定してそれに向けてやればいいのでは?と思いました。

期限を決めたら周りに周知する

ただこの期限(進捗報告)は自分の中で決めるだけではダメです。私も作業中は今週中にここまでやろうと思っていました。でも心のどこかでまだ時間あるし目標のところまでできなかったけどいいや、明日がんばろう・・・と先延ばししてしまったのです。

なので、期限を設定したら他の人に伝えること。そうすれば言い逃れできません。他の人も「そういえば進捗どうなった?」と聞いてくることでしょう。

作業内容が漠然としている

いざやるぞ!となっても結局何をやればいいのか曖昧だとなかなか手をつけなくなります。それを防ぐためには作業内容を細分化して、実行可能なレベル(具体的に手を動かせる粒度)にまでしっかり落とし込むこと。WBS(Work Breakdown Structure)というものがビジネス用語でありますがそれに近い感じです。

ただやっていて思うのはここが結構難しかったりします。コツは行き詰まったら当たり前だろ!と思うレベルにまで分解してから、あとでまとめてタスクの粒度を大きくしていくことかなと。

たとえば1ページコーディングするとします。ただまだ自分ではやったことのないレイアウトや機能があるとします。となるとまずは調査が必要になります。ここで、「〇〇について調べる」とタスクを分割するわけですが、これだとちょっと粒度が大きいです。調べるといっても調べる方法はいろいろあるしいまいちなにをしていいかわからない。

そこで、当たり前レベルにまで分割してみます。ネットで調べるのなら、

  • pcの電源を入れる
  • ブラウザを立ち上げる
  • 検索ワードを入力して調べる
  • 出てきたページを見る

こんな感じでわざわざ書かなくてもいいレベルにまで分割します。そすれば具体的にどうしたらいいかが見えてくるので、そうしたらタスクの粒度をあげていきます。

  • いくつかの検索ワードで調べる

これでとりあえず調べるタスクは行動に起こせそうです。

まとめ

まだまだ先延ばしを完全に防げたのではなく失敗の連続です。ですがそれでもちょっとずつ解決策が見えてきたような気がします。どうしたら先延ばしを防げるのかなといろいろ調べていたらこんな本を見つけました。

最近はこの本を買って先延ばしをやめる訓練中です。ノート一冊で始められるのですぐ始められました。毎週の振り返りを習慣にしていきたいです。